今秋発売予定の新型「フーガ」(画像クリックで拡大)

 日産自動車は東京モーターショー2009に、2009年秋に発売を予定している高級スポーティーセダン、新型「フーガ」を出展。また10年秋に発売予定の「フーガ ハイブリッド」も参考出品する。

 フーガの初代モデルは04年10月発売。5年ぶりにフルモデルチェンジする新型フーガは、2代目に当たる。外観デザインは初代のイメージを受け継ぎながら、ロングフードと短いオーバーハング、張り出したフェンダーや20インチの大径タイヤでダイナミックなフォルムを演出した。ヘッドライトは歌舞伎の隈取りをヒントにしたデザインだ。

歌舞伎の隈取りをヒントにしたヘッドライトのデザイン(画像クリックで拡大)

 ボディーサイズは全長4945×全幅1845×全高1500mmで、初代フーガの4930×1805×1510mmと比べると若干長く、幅広くなり、わずかに低くなった。ホイールベースは2900mmで初代と変わらない。フロントピラーをぐっと後ろに下げ、居住性を確保しながら後輪にしっかりと重心を載せた踏ん張り感のあるプロポーションを実現している。

抑揚がある複雑な面構成のサイドビュー。一部グレードに20インチの大径タイヤを装備(画像クリックで拡大)

新型フーガ(左)と従来モデル(右)(画像クリックで拡大)

新型フーガ(左)と従来モデル(右)(画像クリックで拡大)