全長4160mmのコンパクトなボディー、水平対向エンジン搭載で低重心

 ボディーサイズは全長4160×全幅1760×全高1260mm、ホイールベースは2540mmで乗車定員は4名。4代目カローラ・レビンの4180×1625×1335mmでホイールベース2400mmと比べると、側面衝突安全性を高めるためか幅は広がっているが、全長は20mm短い。FRで2シーターのマツダ「ロードスター」が4020×1720×1255mm(ハードトップ)でホイールベース2330mmだから、2+2シーターの4人乗りクーペとしてはかなりコンパクトだ。

 全高を低くできる水平対向エンジンのメリットを生かして、ボディーは低重心で空力特性が優れたもの。ドライビングポジションはレーシングカー感覚に仕立てられ、小型軽量のボディーをドライバーが意のままにコントロールできることを目指している。

(文/柳 竹彦=日経トレンディネット)

スリットの入ったAピラーやインストルメントパネルのデザインはいかにもコンセプトカーで、現実味は薄い(画像クリックで拡大)

インパネの6角形のエアダクトと赤いファスナーがインテリアのアクセント(画像クリックで拡大)

トランスミッションは6速MT、ペダル類は金属製(画像クリックで拡大)

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