小型FRスポーツのコンセプトモデル「FT-86 Concept」(画像クリックで拡大)

 トヨタは東京モーターショー2009に、小型FRスポーツコンセプト「FT-86 Concept(エフティー・ハチロク・コンセプト)」を出展する。(開発責任者にインタビューを行った会場現地レポートを別記事で掲載しました。(2009/10/26))

 FT-86 Conceptは、08年4月にトヨタと富士重工業による共同開発が表明され、11年末に市場投入が目標のFRスポーツカーのコンセプトモデル。生産は富士重工業が担当し、トヨタとスバルの両ブランドで販売する予定だ。

 エンジンは、スバルの伝統である水平対向4気筒自然吸気ガソリンエンジンを搭載、トランスミッションは6速MTだ。車名の86=ハチロクは、83年にトヨタが発売した小型FRスポーツカー、4代目「カローラ・レビン」「スプリンター・トレノ」の1.6Lモデルの車両型式番号「AE86」にちなんで名付けられている。

前後のオーバーハングは短く切り詰められ、全長4160mmとコンパクトに仕上げられている(画像クリックで拡大)

低いノーズとシャープな造形のヘッドライト。ディフューザー形状のリアバンパー下部はカーボン仕上げで、ツインエグゾーストを埋め込む(画像クリックで拡大)

(画像クリックで拡大)

(画像クリックで拡大)