CR-Z CONCEPT 2009(画像クリックで拡大)

 本田技研工業は、スポーツハイブリッドのコンセプトカー「CR-Z CONCEPT 2009」を、2009年10月23日開幕の第41回東京モーターショー2009で世界初披露する。

 CR-Z CONCEPT 2009は、10年2月発売が予告されている市販車「CR-Z」をベースにしたコンセプトカー。07年の第40回東京モーターショーに出展された「CR-Zコンセプト」はスタイリングやコンセプトを提案するショーカー的要素が強かったが、今回のモデルは来年2月発売ということもあり、コンセプトカーといってもかなり量産モデルに近づいているはずだ。

日本で正式発表されたCR-Zの機能やスペック解説記事を掲載しました。(2010年2月25日)
2010年1月11日にデトロイトショーで公開された量産モデルの記事を掲載しました。(2010年1月13日)
担当デザイナーへのインタビューを交えた会場現地レポートを掲載しました。(2009年10月23日)

パッケージのキーワードは「低・短・ワイド」。塊感のあるボディーから隆起する、量感あふれる前後フェンダーで先導感と官能美を表現(画像クリックで拡大)

 パッケージングは、低全高・ショートホイールベース・ワイドトレッドの「低・短・ワイド」パッケージで運動性能と操縦性、スタイリングのベストバランスを追求。ボディーサイズは全長4080×全幅1740×全高1350mmで、インサイトの4390×1695×1425mmと比べると310mm短く、ロー&ワイドになっている。ホイールベースは2435mmで、インサイトの2550mmよりも115mm短縮している。

フロントバンパーの左右下部をスポイラー状に整形(画像クリックで拡大)

ボディー後半上部は大きく絞り込まれている。リアバンパー下部はボディー底面の空気を排出するディフューザー形状だ(画像クリックで拡大)