厚さ約10mmのスタイリッシュ・スリムケータイ
「SoftBank 832P」

 パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「832P」は、約3.0インチフルワイドQVGA液晶(240×427ドット)を搭載する折りたたみ式端末。2009年5月22日発売。厚さ約10mmを実現したスリムワンセグケータイだ。

パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「832P」(画像クリックで拡大)

 ボタン一つで液晶画面を開ける「ワンプッシュオープン」機構を採用しており、片手で簡単に操作できる。ボタンは凸形状のレリーフキーを採用し、スリムながら使いやすさを両立させている。

832Pの左側面(画像クリックで拡大)

832Pの右側面(画像クリックで拡大)

 ワンセグチューナーを内蔵しており、高画質技術「モバイルPEAKSプロセッサー」を搭載。毎秒15コマ表示のワンセグ放送を最大で毎秒30コマ表示の映像に変換する「モバイル Wスピード」により、なめらかなワンセグ映像を実現した。

 被写体の顔を自動で検出する顔認識オートフォーカス対応の有効320万画素CMOSカメラを搭載。6軸手ブレ補正や、ISO1600相当(「手ブレ補正:オート」時の最大値)の高感度撮影機能も備えており、動きのある被写体や夜景などにも強い。下り最大7.2Mbps対応の3Gハイスピードや、人ごみなどの騒がしい場所でも通話相手の声を聞きやすくする「しっかりトーク」など、スタンダードモデルながら充実の機能を備えている。

有効320万画素CMOSカメラを内蔵する(画像クリックで拡大)

ワンセグ放送の視聴画面(画像クリックで拡大)

 3G(W-CDMA)と2G(GSM)両対応の国際ローミング機能を搭載しており、ワンタッチで呼び出し可能な10個の辞書・事典も内蔵する。国語辞典や英和・和英辞典などの基本辞書に加え、「英会話とっさのひとこと辞典」や「現代生活のマナー辞典」「間違えやすい言葉の使い方」など、プライベートだけでなくビジネスにも役立つ辞書・事典を備えている。