パナソニックのBDレコーダー「ブルーレイDIGAシリーズ」は、もはやハイビジョンレコーダーのユーザーなら知らない人のいない(?)定番シリーズ。今回はパナソニック伝統の充実した基本機能から機器連携、最新のネットワーク機能まで、“ツボ”となる機能に絞って紹介していこう。

今回テストしたのは1TB HDDを内蔵したブルーレイDIGAシリーズ最上位機種の「DMR-BW950」。録画時間以外はDMR-BW750/850も共通だ(画像クリックで拡大)

録画予約操作の簡単さはピカイチ!

 BDレコーダーを初めて購入する人にとって心配なのが、新しい機器をうまく操作できるかということだろう。特に家族で使うユーザーの場合、購入する本人は使いこなせても、子どもやおじいさんおばあさんが使いこなせないことも多い。家族全員で使うことを考えると、操作は分かりやすいほど良い。ブルーレイDIGAシリーズは、初心者が迷わないように画面デザインをしっかりと作り込んでいるので、家族ユーザーでも比較的安心だ。

付属のリモコンはボタン数を抑えたデザインを採用。チャンネルを直接変えるにはカバーを開かなければならないが、日本語表記で大きめのボタンを採用しており、デジタル機器初心者にも分かりやすい(画像クリックで拡大)

通常は番組を選択して「番組内容の確認」を開き、録画予約を行う。連ドラなどの連続予約も、「毎週予約する」を選ぶだけとお手軽だ(画像クリックで拡大)

番組表を選んだ状態で「赤」ボタンを押すと、確認画面を飛ばしてダイレクトに予約できる。操作に慣れて確認操作が煩わしく思い始めたら、こちらを使っても良い(画像クリックで拡大)

録画した番組はリモコンの「録画一覧」から一発アクセス。「映画」「ドラマ」「スポーツ」などのタブに切り替えると、そのジャンルに絞り込んで表示してくれる。毎週録画は「まとめ表示」でまとめて表示してくれるため、大量に録画した後もシンプルな画面で探しやすい(画像クリックで拡大)