ドラマ8『ゴーストフレンズ』より 写真提供NHK(画像クリックで拡大)

 2008年にはスクリーンデビューを果たし、『ネコナデ』『死にぞこないの青』『ハッピーフライト』と3本の作品が公開された。キャビンアテンダント姿の彼女が印象に残っている人も多いだろう。入山法子はその独特な存在感とやわらかな雰囲気でCMでも存在感を見せている。現在はキリンビール『麒麟端麗〈生〉』で男性陣の中の紅一点として華を添えるほか、ヤマザキの『ランチパック』ではさわやかなOL姿で登場している。またこの春、新たに資生堂『UNO』(共演・妻夫木聡)がオンエア中なのでこちらもぜひチェックしてほしい。

 そんな入山法子の『ハケンの品格』(2007年)以来となるドラマレギュラー出演作が『ゴーストフレンズ』(NHK)。交通事故をきっかけにゴーストが見えるようになった主人公・神谷明日香(福田沙紀)と、ゴーストたちの交流を描くファンタジックコメディーだ。

 入山法子が演じるのはゴーストである本郷美空。生前の恋人である速水カイト(西嶋隆弘)とのすれ違いに悩む美空は、人間界に逃げこんできた。その美空を追うためにカイト(彼も実はゴースト)も人間の姿を借りて、人間界にやってくる。明日香はカイトを助けるうちに彼に恋心を募らせて…。美空の願いを明日香は叶えてあげられるのか? 物語の核となる重要な人物であり、しかもゴーストという役どころを入山法子がどのように見せてくれるのか注目したい。

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