PMAは規模が大きいだけに、カメラ用品を扱う小さなメーカーもブースを構えている。思わず欲しくなるアイデア商品や、日本ではお目にかかれない奇抜なアイテムまで、見ているだけで楽しくなる用品がたくさん展示されていた。その中から、特に目を引いたものを紹介しよう。
Trek-Techのブースで見つけた「Optera 460 Pro」(左)は、変形自在なフレキシブルアームを採用する新感覚のミニ三脚だ。大きなレンズを付けた際は、足の先を上に折り曲げてレンズを載せることでバランスが取れる仕組み。米国での価格は69.99ドル(約6750円)とのこと。ちょっと小さめの「Optera 230」(右)も発見。写真のように、一般的な三脚の設置が不可能な場所でも、足を巻き付けるようにして設置できる。米国での価格は59.99ドル(約5800円)だ(画像クリックで拡大)
上のOpteraなどでカメラを設置したはいいが、どうやって撮影するのか…? その答えとなる商品「Phottix Hero」を、香港のPhottixのブースで発見! 専用の送受信ユニットをカメラのファインダーとレリーズ端子に取り付けるだけで準備OK。ユニット内の小型カメラで捕らえたファインダー像は、ワイヤレスコントローラーの液晶モニター上に表示され、それを見ながらカメラのシャッターを操作できる仕組みだ(画像クリックで拡大)
はく押しの機械を作っているVEACHのブースで見つけたのが「Jones Flash Brackets J-35 Rotating」(右)。一眼レフカメラのレンズ周囲を囲むような形で装着する円形のブラケットだ。ストロボをワンタッチで回転させられるので、カメラを縦位置や横位置に変えても、常にレンズより上で発光させられる仕組みだ。米国での価格は199ドル(約1万9200円)(画像クリックで拡大)