【後編】
撮像素子のとれない汚れをクリーニング

 ブロアーで吹いてもゴミがとれなかったら、もう直接清掃するしか方法はない。しかし、撮像素子の表面にはローパスフィルターや赤外カットフィルターなどが装着されているとはいえ、最終的にレンズからの光を付ける非常に繊細なパーツだ。自分でクリーニングするのは怖いという人も少なくないだろう。

 そういった人はメーカーのクリーニングサービスを利用するといいだろう。ほとんどのカメラメーカーでは、撮像素子のクリーニングサービスを行っている。クリーニングの価格は1000~1500円程度と安価で、保証期間中は無償というメーカーもあるので、時間に余裕があるなら使ってみるといいだろう。

●各カメラメーカーのクリーニングサービス
メーカー名 備考 価格
オリンパス サービスセンターへ持ち込みまたは郵送にて対応 無料
キヤノン サービスセンター持ち込みの場合は、1~2時間程度。送付の場合は送料のみ自己負担、返送は着払い 無料
コニカミノルタ 郵送のみ。送料無料の引き取りサービスにて対応 1575円
ソニー 保証期間中は無料。サービスセンター持ち込みまたは郵送にて対応する。期間はサービスセンターは1~2時間程度。郵送の場合は1週間~10日程度 無料/1575円
ニコン 保証期間中は無料。サービスセンター持ち込みで対応。郵送サービスも可 無料/1000円
パナソニック 修理扱いで対応。価格は見積もりにて
ペンタックス 保証期間内無料。保証期間後は1050円 無料/1050円
各メーカーの撮像素子クリーニング体制