冬ケータイ、“オンナ度”の高い機種はコレ!まずは、カメラから!

 まずはNTTドコモの冬ケータイラインアップから見てみよう。

 すべての機種が200万画素以上のカメラを搭載しているので、メール添付してやり取りするのが主なら、これ以上の画素数はなくてもいいくらいだ。なので、女性向けカメラの基準として、オートフォーカスと手ぶれ防止機能、顔検出(スマイルシャッター等)、高感度撮影機能を搭載したものに注目してピックアップすると、顔検出オートフォーカス、手ブレ補正とISO1600の高感度撮影がついてる、P-02Aに注目したい。STYLEシリーズのP-02Aだが、失敗のない写真撮影ができるという意味では、PRIMEシリーズをしのぐ高機能さ。ヨコ撮りカメラスタイルが好きなら、迷わずこれ!

 あとは、PRIMEシリーズのL-01Aも、顔検出オートフォーカス、手ブレ補正が付いているのでいいのだが、おサイフケータイ機能がないのが痛い。ここで好みが分かれるだろう。

 もう一つ、カメラの本命として、PRIMEのSH-03Aを挙げておく。顔検出オートフォーカスに「振り向きシャッター」という独自の機能が付いている。さらに、高機能の画像処理エンジン「ProPix」を搭載しており、最大ISO2500相当の高感度撮影画像をケータイ内で作成してくれるので、P-02Aと同等かそれ以上と考えていいだろう。

 室内など薄暗い所で撮影する機会は意外と多い。高感度撮影に優れたSH-03Aなら、いままであきらめていた暗い照明の居酒屋での記念撮影なども、ばっちりきれいに補正してくれる。ケータイ内部で高速に処理してくれるから、メール添付で送るのも楽だ。それに、それだけの処理を内部でしている割には、保存もサクッとできる。

 auで気になるのはやはり、EXILIMケータイだろう。顔検出オートフォーカス機能や8メガ連写機能、オートリサイズズーム機能、手ブレ補正モードも従来より強化された。

 ソフトバンクモバイルは、今季なんといっても、フルタッチのAQUOSケータイ931SHが気になる。タッチでシャッターをきる操作は、やってみるとわかるがとても使いやすい。オートフォーカス、29mm広角撮影、顔検出、手ぶれ補正など、高感度撮影機能以外は全部満たしている。その、高感度撮影機能を疑似的に可能にしたのが、930SHだ。機種番号は931より下がるが、カメラはこちらのほうがお薦め。タッチよりボタンを使いたい人には絶対これがいい。