機能的デザイン、伊東屋「ヘルベチカ多機能ペン 2+1」

伊東屋「ヘルベチカ多機能ペン 2+1」2799円

色は、写真の3色。リフィルは、油性0.7mmの黒と赤のボールペン、0.5mmのシャープペンシルの3つ(画像クリックで拡大)

長長めのクリップ、はっきり書かれたアイコンなど細部まで行き届いている(画像クリックで拡大)

 伊東屋オリジナルのヘルベチカ・シリーズの多機能ペン。ほぼ同じデザインの単機能のペンもあって、その直線的なデザインが人気だったのだが、そのイメージをほとんど変えないままで登場したのが、この多機能ペンだ。伊東屋らしい、とても文房具的なルックスが、日々、何かを書き込んでいく手帳によく似あう。

 芯の切り替えは、ペン軸後部のアイコンから出したい芯のものを選び、そのアイコンを上にしてノックすると目的の芯が出る仕組み。戻す時はクリップ上部のボタンを押す。軸の直径は8.8mmと、多機能ペンとは思えない細さ。リフィルも、国産のマルチペン用リフィルが使えるので、好きなメーカーのものに替えて使える。

伊東屋のeストアで買える


メタフィス「ローカス 3way pen」5250円

色は、写真の白のほか、黒、銀がある。リフィルは、油性黒のボールペン、0.5mmシャープペンシル、消しゴムの3つ(画像クリックで拡大)

 多機能ペンとは思えない優雅なデザインに、ボールペン、シャープペンシルと、何と消しゴムをリフィルとして搭載した、書くことと消すことを同じ動きで行える多機能ペン。手帳を使ってアイデアをまとめるような使い方をする方には、とても重宝する。何より、書いたものを消すときにも、ペン軸を回転させるだけで、消しゴムを取り出せて、そのまま消せてしまう。これは、実際に使うと、驚くくらい気持ちよい。消しゴムを使うストレスが、かなり軽減される。

ペン先から消しゴムが出る。ノックすると消しゴムが押し出される(画像クリックで拡大)

クリップが軸の上まであるので、手帳などに差した時の収まりがとてもよい(画像クリックで拡大)

 軸は直線、クリップは曲線を活かしたデザイン。道具とアートの間にうまく着地していて、ギフトに使えて実用にも耐える。クリップの形状のおかげで手帳やノートに挟んだときの収まりがとてもよいのも見事だ。