2011年夏のデジタル放送完全移行に向け、着々と普及が進む薄型大画面テレビ。そのテレビとセットで購入しておきたいのが、フルハイビジョン放送をそのままディスクに記録できるBlu-ray Disc(BD)レコーダーだ。店頭価格が10万円を切るモデルも続々と登場し、販売台数はついにDVDレコーダーを上回った。

 「しばらくはDVDでも十分……」なんて買い控え期を越えて、BDへの本格移行が見えてきた状況だ。これから購入する人も、買い替えを検討している人も、今からデジタルレコーダーを購入するなら真っ先にBDレコーダーから選ぶべきだろう。

 今回の特集では、各社が発売したばかりの最新モデルラインアップの紹介から、ユーザーの予算・目的別の購入ガイド、初めて購入する人向けのQ&Aと、3回に分けて徹底的に解説する。この冬のBDレコーダーをマスターして、自分に合ったベストな一台を見つけ出そう!

(文/折原一也)

【第1回】

 ソニー、パナソニックが先べんを付け、シャープや三菱電機、パイオニア、日本ビクター……続々と名乗りを上げ始めたBDレコーダー業界。メーカーがほぼ出そろい、ようやく一般的に普及し始めた状況だ。各メーカーのラインアップの特徴や各モデルの搭載機能などを一覧でチェックしていこう。

【第2回】New!

 10万円を切るシングルチューナー搭載のエントリーモデルから、HDオーディオにも対応し、高級オーディオにも引けを取らない20万円以上のハイエンドモデルまで、各社のラインアップは幅広い。そこで予算、目的別にお薦めのBDレコーダーを紹介していこう。
とにかく予算で選ぶ!
録画時間と画質で選ぶ!
簡単操作からBDレコーダーを選ぶ!
録画・再生の簡単さから選ぶ!

こだわりの録画・再生機能で選ぶ!
こだわりの保存機能で選ぶ!
外部機器との連携で選ぶ!

【第3回】New!

 DVDに比べて容量が5倍以上にアップし、長時間録画が可能になったBDレコーダー。その使い勝手はDVDレコーダーとどう違うのか。「ダビング10」で録画のしかたはどう変わったのか……今さら聞けないBDレコーダーの素朴な疑問にお答えしていこう!