特集

 2008年10月24日、グランドアーク半蔵門(東京都千代田区)において、「第25回住まいのリフォームコンクール」の表彰式と受賞作品の発表会が行われた。同コンクールは、住宅リフォーム・紛争処理支援センターの主催により、1985年から毎年実施されている。住宅リフォームの普及促進と水準向上を図ることを目的に、全国で施工された優秀なリフォーム事例の設計者と施工者を表彰している。

 今年の応募総数は616件。その中から、国土交通大臣賞、住宅金融支援機構理事長賞、住宅リフォーム・紛争処理支援センター理事長賞、住宅リフォーム推進協議会会長賞の特別賞4点を含む計37点の入賞作品が選出された。

第25回住まいのリフォームコンクール 入賞作品

 審査委員長で東洋大学名誉教授の上杉啓さんは作品総評で、「エコロジー」や「環境配慮」を意識した内容が多数見られたことと、新しい視点からの提案が増えていることを伝えた。

 この連載記事では、同コンクールの受賞作品から、リフォームにありがちな悩みを解決できて、空間を大変身させるテクニックを6つピックアップ。それぞれのポイントを、事例とともに紹介していく。

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