1988年に始めたレコードの卸販売業に続き、ダンスミュージックのコンピ盤から音楽制作をスタート。これまでに数多くの邦楽アーティストを発掘・育成し、昨年は初めて音楽ソフトの売上高がNo.1となった。創立から20年で音楽業界のトップに立ったエイベックス。だが、最近は“脱レコード会社”の動きが際立つ。映画製作や俳優のマネジメントに力を入れる同社は、この先どこへ向かおうとしているのか。

(文/麻生香太郎[p.6~p.9]、橘川有子[p.2~p.5]、写真/工藤哲)

※この記事は日経エンタテインメント!11月号の記事を転載したものです