日経エレクトロニクスは、東京ゲームショウ2008(TGS2008)の主催者展示「ゲーム科学博物館」の「日経エレクトロニクスゾーン」にて、ゲーム機の技術を紹介する展示を行う(PDFの発表資料)。

 日経エレクトロニクスのTGS展示は今年で2回目。今回は,今日の家庭用ゲーム機の元祖になった「ファミリーコンピュータ」から、最新の「Wii」「プレイステーション3」「Xbox360」まで、全部で10機種を分解してその内部の構造を明らかにするほか、Wiiリモコンの技術を解き明かす「加速度センサーの仕組み」と「赤外線センサーのバーチャル・リアリティ」の実演展示を行っている。

 展示は、子供から大人まで幅広い来場者に楽しんでもらえるように工夫した。このページでは今回分解したゲーム機全10機種の見どころを解説する。会場で展示の現物と見比べて楽しんでいただきたい。

 特に、少年の心を失わないお父さんには、お子さんと会場に出かける前に、一通り目を通してほしい。この記事を参考にしつつ、会場の展示されたゲーム機の思い出やそこに込められた技術者の想いを語れば、お子さんに尊敬の視線で見られるのは間違いないはずだ。

(文/山田 剛良=日経エレクトロニクス)

【PART 1】

1:ファミリーコンピュータ
2:スーパーファミコン
3:NINTENDO64
4:ニンテンドーゲームキューブ
5:Wii

【PART 2】

6:プレイステーション
7:プレイステーション2
8:プレイステーション3

【PART 3】

9:Xbox
10:Xbox 360