田実陽子(たじつ ようこ)

(画像クリックで拡大)

『小児救命』より 中央が田実陽子
(C)テレビ朝日<(画像クリックで拡大)

■データ
生年月日 1981年9月3日
出身地 大阪府
身長 156cm
血液型 B型
趣味 落語、読書
資格 中学校教諭1種免許(社会)、普通自動車免許
特技 書道(7段)
得意なスポーツ バレーボール、テニス(軟式)

 田実陽子が出演しているのは、『小児救命』(テレビ朝日系)。この作品は近年、深刻な問題になっている小児医療の問題に真摯(しんし)に取り組む社会派の群像劇となっている。主人公の小児科医、青山宇宙(小西真奈美)は24時間診療の小児科クリニック「青空こどもクリニック」を開業。宇宙に賛同し、ベテランの小児科医・赤池小夜子(渡辺えり)、救命救急士・木暮賢斗(勝地 涼)らが集まった。強い信念を持ち、過酷な現場で奮闘するクリニックのスタッフの活躍が描かれていく。田実陽子が演じるのは研修を終えたばかりの新米の小児科医・真柴 綾。理想を胸に宇宙のクリニックにやってくる。やがて綾は現実の厳しさと無力な自分を思い知らされるが… 医師としての彼女の成長を見守りたい展開になりそうだ。

 田実陽子は同志社大学在学中に「同志社小劇場」に参加し、多数の舞台に出演してきた。その後、2005年から劇団方南ぐみに所属、KONAMI@network vol.9『僕たちが好きだった革命』(2007年)、あんぽんたん組合 第二回公演『なんせんす』(2008年)など、多くの舞台を踏んでいる。ドラマはNHK連続テレビ小説『ちりとてちん』(2007年~2008年)にレギュラー出演。大阪の居酒屋「寝床」のしっかり者のおかみ・咲を演じ、夫の熊五郎(木村祐一)との夫婦漫才のような絶妙なかけあいで一躍お茶の間にも知られる存在となった。またドラマ『音女(OTOME)090 29歳8ヶ月のオトメ』(2008年9月)にも出演するなど、今後テレビで彼女がどんな顔を見せてくれるのか、楽しみだ。

■関連情報