人気の高倍率ズームデジカメのベストバイを、7名のカメラマンがズバリ選ぶ!
次に取り上げるのは、人気の高倍率ズームデジカメだ。主流のコンパクトデジカメは3〜4倍前後のズーム倍率なのに対し、このジャンルの製品は7〜20倍もの高いズーム倍率を誇るのが特徴。ワイドに撮りたい室内や風景撮影から、遠くにいる子どもや動物をアップで撮る用途まで、1台でこなせるのが魅力だ。
ズーム倍率は、10〜12倍前後が主流になっている。しかし、7倍ズームのモデルでも、望遠側いっぱいまでズームすれば200mm以上になるので、本格的な望遠撮影も可能。
近ごろでは、18倍や20倍といった高倍率のズームレンズを搭載する機種が続々と登場し、500mmを超える超望遠撮影が手のひらサイズのデジカメで行えるようになった。500mmもの望遠撮影をデジタル一眼レフカメラで行おうとすると、とても高価で重たいレンズが必要になるのに対し、高倍率ズームデジカメならば比べものにならないほど手軽に行える。
ズームの高倍率化だけでなく、最近では広角側のワイド化も図られており、広角端が28mm前後から始まる機種が増えてきた。このような機種では、室内や風景の撮影がさらに便利になるだろう。
また、これまで高倍率ズームデジカメといえば、一眼レフカメラのようにレンズが大きく出っ張ったデザインがほとんどで、ふだんから気軽に持ち運べるものではなかった。また、メカに明るくない女性を中心に「難しそう」と敬遠される要因となっていた。しかし、レンズユニットの工夫により、本体を一般的なコンパクトモデル並みに薄型・軽量化したモデルが現れ、選択肢の幅が広がったのも見逃せない。
ノミネートした高倍率ズームデジカメ
今回のランキングの候補としたのは、レンズのズーム倍率が7倍以上のコンパクトモデルで、以下の18台となる(各機種の画像をクリックすると詳細なレビュー記事、もしくはメーカーのWebサイトへジャンプします)。
| オリンパスイメージング CAMEDIA SP-570UZ |
オリンパスイメージング μ1020 |
カシオ計算機 EXILIM PRO EX-F1 |
カシオ計算機 EXILIM Hi-ZOOM EX-V8 |
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| 実売価格:4万8800円 | 実売価格:2万9800円 | 実売価格:11万円 | 実売価格:2万4800円 |
| キヤノン PowerShot S5 IS |
キヤノン PowerShot SX100 IS |
キヤノン PowerShot TX1 |
ソニー Cyber-shot DSC-H7 |
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| 実売価格:3万5800円 | 実売価格:2万8000円 | 実売価格:2万6000円 | 実売価格:3万4800円 |
| ソニー Cyber-shot DSC-H10 |
ソニー Cyber-shot DSC-H50 |
ニコン COOLPIX P80 |
富士フイルム FinePix S100FS |
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| 実売価格:3万2800円 | 実売価格:4万2800円 | 実売価格:4万3800円 | 実売価格:7万6800円 |
| 富士フイルム FinePix S8100fd |
ペンタックス Optio Z10 |
パナソニック LUMIX DMC-FZ18 |
パナソニック LUMIX DMC-FZ50 |
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| 実売価格:3万9800円 | 実売価格:2万4800円 | 実売価格:3万6800円 | 実売価格:4万9800円 |
| パナソニック LUMIX DMC-TZ5 |
リコー R8 |
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| 実売価格:2万9800円 | 実売価格:3万6800円 |
次ページからは、いよいよ7名のカメラマンによる「現在おすすめの低価格デジタル一眼レフカメラベスト10」を発表していくことにしよう。





























