北京のショッピングストリート「王府井(ワンフージン)」。中国語のテキストでは「陳さんはどこで買い物をしますか?」「王府井で買い物をします」といった具合の例文が必ずといっていいほど出てくる。それほどここは、有名なショッピングストリートなのだ。外国人観光客も多く、日本でいえばさしずめ銀座といったところ。あるいはフランスのシャンゼリゼ大通りと言えばわかりやすいだろうか。王府井には王府井駅という地下鉄駅が最寄りで、ここへは地下鉄1号線で建国門駅から2駅、天安門からなら徒歩圏だ。

王府井。夜9時ごろまでにぎわう。昼間は観光やデジモノ探しをし、夜に王府井に来れば効率的(画像クリックで拡大)

屋台が並びさまざまな食べ物がつまめるストリートも(画像クリックで拡大)

屋台街は昔ながらの風情ある雰囲気(画像クリックで拡大)

 さて王府井のメインストリートは、デパートや携帯電話ショップや土産物屋が軒を連ねる歩行者天国。その中でとっておきの場所をいくつか紹介しよう。