今年も、各メーカーから魅力的なデジカメの新製品が多数登場しており、初めてのデジカメ購入や買い替え・買い増しを検討している人は多いだろう。しかし、どのメーカーも多くの機種をラインアップしているうえに機能が豊富で、各機種の違いやポイントがつかみにくく、具体的にどれを買えばよいのかが分からない…と悩んでいる人は少なくない。

 そこで、デジカメに詳しいプロカメラマンなど専門家8名に、現在おすすめのデジカメを1位から10位までランク付けしたうえで選んでもらうことにした。最新デジカメを人気の4ジャンルに分けて選定してもらったので、「広い範囲が撮影できるコンパクト機が欲しい」「低価格のデジタル一眼レフカメラを買おう」など、購入したいデジカメのジャンルを絞っている人は役立つはずだ。そのカメラを推薦した理由も添えてもらったので、そちらも参考にしてほしい。

 また、友人や家族などに「デジカメを買おうと思っているが、どの機種がいい?」と尋ねられた場合は、この記事を参考にアドバイスしてあげると喜ばれるだろう。 (構成/磯 修)

【第1章】

 ここ1~2年で「28mm前後からの広角撮影」がトレンドとなったが、そのような広角撮影に対応したコンパクトデジカメのベストチョイスを18機種から選んでもらった。

 今年は、これまで広角デジカメを出していなかったメーカーも参戦しており、機種選びがより難しくなっている。ぜひ参考にしてほしい。


【Part1】 塙 真一氏、吉村 永氏によるランキング
【Part2】 星 智徳氏、上田晃司氏によるランキング
【Part3】 桃井一至氏、鹿野貴司氏によるランキング
【Part4】 太田圭一氏、磯 修(編集部)によるランキング
【Part5】 8名の意見をまとめた総合ランキング発表、真のベストバイは?


【第2章】

 デジタル一眼レフカメラの中でも一番人気の低価格モデルは、ワンランク上の中級機種と比べて圧倒的に低価格なのに、機能差がそれほど大きくないという点が評判を呼んでいる。

 最新モデルもその傾向は変わらないが、撮像素子のゴミ取り機構やライブビュー機能などを備えるモデルが増加するなど、さらなる機能アップが図られている。それでいて価格は下がっており、ますますお買い得感が増してきているのだ。


【Part1】 星 智徳氏、吉村 永氏によるランキング
【Part2】 鹿野貴司氏、太田圭一氏によるランキング
【Part3】 塙 真一氏、上田晃司氏によるランキング
【Part4】 桃井一至氏、磯 修(編集部)によるランキング
【Part5】 8名の意見をまとめた総合ランキング発表、真のベストバイは?

【第3章】

 子どものいる家族を中心に根強い人気を誇っているのが「高倍率ズームデジカメ」だ。一般的なコンパクトデジカメは3~4倍前後のズーム倍率なのに対し、このジャンルの製品は7~20倍もの高いズーム倍率を誇るのが特徴。ワイドに撮りたい室内や風景撮影から、遠くにいる子どもや動物をアップで撮る用途まで、1台でこなせてしまう。

 さらに近ごろでは、18倍や20倍といった高倍率のズームレンズを搭載する機種が続々と登場し、500mmを超える超望遠撮影が手のひらサイズのデジカメで行えるようになった。「大きなデジタル一眼レフカメラはイヤ」という理由で奥さんにダメ出しされていたお父さんも、この機種ならば購入OKしてくれるはず!

【Part1】 星 智徳氏、太田圭一氏によるランキング
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【Part3】 上田晃司氏、鹿野貴司氏、磯 修(編集部)によるランキング New!
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