Windows Vista Business SP1採用によりバッテリー駆動時間が1時間延びた光学ドライブ内蔵モバイルノート「Let'snote W7」(画像クリックで拡大)

 松下電器産業は2008年4月24日、モバイルノート「Let'snote」シリーズの2008年夏モデルを発表した。「Let'snote Y7」「同 W7」「同 T7」「同 R7」の4シリーズあり、5月17日から順次発売する。いずれも価格はオープン。

 春モデルの主な強化点はHDD容量を従来の80GBから120GBに増やしたこと。また、OSをWindows Vista Business ServicePack 1(SP1)に変更した。Let'snote W7および同 T7は、OSの変更により従来モデルよりバッテリー駆動時間が約1時間延びた。駆動時間以外にも、SP1の採用により、システム安定性や信頼性、周辺機器やソフトウエアとの互換性が高まっているという(SP1についての詳しい情報)。

 従来モデルと同様、全機種、Windows XP Professionalへのダウングレード用DVDが付属する。全面防滴キーボードや、76cmの高さからの動作時落下(底面)試験、30cmからの非動作落下試験をクリアしたという高い堅ろう性などを踏襲する。

 また、4モデルとも台数限定で用意するOffice Personal 2007 with PowerPointが付属モデルは、春モデルよりも5000円安く価格を設定した。

 サービス面では有償でのフレッシュサービスを開始。バッテリーやHDDのチェック、内部・外部清掃などを行う「基本メニュー」が3360円で受けられる。対象モデルは品番の末尾がPのモデルとなる。