本格的な春の到来を告げる、桜の開花まであとわずか。そしてこの時期、話題になるのが、桜の見えるレストランや、期間限定の「お花見グルメ」である。
今年最大の注目スポットは、都心に新たに誕生したメガスポットの桜並木だろう。今月6日に赤坂Bizタワーがオープンした赤坂サカスには、11種約100本もの桜が植えられていて、敷地内のあらゆる場所で3月下旬〜5月上旬の長期に渡り桜が楽しめる。
昨年オープンの東京ミッドタウンも、ミッドタウンガーデンの桜並木が、本格的な花見の季節を迎える。ともに、開業、周年記念イベントと合わせ、期間限定のフードコートやカフェがオープン。施設内に数多くの桜が見えるレストランもあり、大勢の花見客で賑わうことが予想される。3月20日〜4月6日、両施設を結ぶ無料のベロタクシーとシャトルバス「さくら号」が運行される予定だ。
一方で、雑司が谷や千鳥ヶ淵など、古くからの桜の名所に立つ、店内から桜を楽しめるレストランも見逃せない。新店のオープンも続き、今後、新たな「お花見レストラン」として注目を集めていきそうだ。ちょっと贅沢に過ごしたい向きには、やはりホテル・結婚式場が用意する、期間限定のお花見メニューがいいだろう。ラグジュアリーな空間で、贅を尽くした弁当やコースを味わうのも、また格別だ。
公園の桜並木の下で大宴会もいいが、話題の新スポットで賑やかに、または桜の名所立つ店やホテル内のレストランで優雅なひとときを過ごしてみてはいかがだろう。くれぐれも、予約はお早めに。
(文/佐々木 ケイ)
※店や日程によっては、予約が取りにくくなっている場合もあります。ご了承下さい。














