春を迎えて、文房具の新製品が次々と発売されている。ここ数年のトレンドは、カラフル化と高級化、そして高機能化だ。実際のところ、100円ショップの文房具や、会社から支給される文房具でも、使う上では支障はないのだが、もはやそれだけでは満足できない。そこで、持っていれば職場で一目置かれるような独自性を打ち出した新製品を中心に、筆記具、ノートなどの紙製品、バインダーやファイルなどを紹介する。「文房具市場は飽和状態。ちょっとした+αで独自性を出すしかない」(渋谷ロフト)という状況なのだ。

(文/根本 佳子)

【第1部】ボールペンとシャープペンシルとの一体ペン 【第2部】手帳向きスリムな多色ボールペン 【第3部】国産の高級紙を活用したノート 【第4部】ファイル、バインダー 【第5部】付箋、消しゴム、スタンプ...差が付く小物