より小型・軽量化を実現
「顔認識」機能も搭載
| HDC-SD9 | 松下電器産業 | |||||||||
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| 現在発売されているハイビジョンビデオカメラとしては、もっとも小さく軽いボディーを誇る。バッグなどに入れて持ち歩ける気軽さが人気だ。コンパクトなボディーは、手の小さな女性や子どもにも安定したグリップ感を提供する | ||||||||||
| ●撮像素子:1/6型CCD●焦点距離(35mm換算):42.9〜429mm(16:9時)●録画時間(同梱の8GB SDHCメモリーカード使用時):AVCHD 約1時間〜約3時間●連続撮影時間:約1時間45分●液晶モニター:2.7型ワイド(約30万画素)●外形寸法(バッテリー装着時/W×H×D):65×67×126mm●発売:2008年1月25日●実売価格:11万5000円程度(2008年3月上旬、都内量販店) | ||||||||||
60GBのHDDを内蔵した兄弟機「HDC-HS9」は、内蔵HDDに最高画質で約7時間40分、最長約23時間の録画が可能。別売のSDカードを使えば、さらに長時間記録時間も可能だ。HDDを内蔵していても、撮影時重量は約450gとかなり軽量だ
松下電器産業の最新モデル「HDC-SD9」は、記録メディアにSDカードを採用した小型軽量のハイビジョンビデオカメラだ。映像処理回路を集約して、従来機から大幅な小型軽量化を実現している。1チップに集約された新映像処理エンジン「新UniPhier(ユニフィエ)」の搭載で、小型化だけではなくさらなる高画質化が図られている。具体的には、よりビットレートが高い高画質HAモード(約17Mbps)が追加され、標準的ビットレートの録画モードも解像度がアップされているのだ。高い解像感を実現するライカディコマーレンズや、色再現性に優れた3CCDシステムも引き続き採用されている。本体付属のSDHCカード(8GB)を使って、最高画質で約1時間、最長3時間の録画が可能。16GBのSDHCカードまで対応している。
デジタルビデオとしては世界で初めて、動画記録時に顔を検出して画質補正する機能を搭載したのもHDC-SD9だ。人物の顔を検出し、露出、コントラスト、画質を補正する「おまかせ顔認識」機能は、ボタンひとつでオン/オフの切り替えが可能。内蔵マイクも、5.1サラウンド、ズームマイク、ガンマイクと変更でき、撮影状況にあった設定を選ぶことが可能となっている。注目したいのは「おまかせナビ(撮影アシスト)」機能で、撮影時に的確なアドバイスを表示してくれるのだ。この機能は初心者や不慣れなユーザーに上手にアドバイスを促すだけではなく、設定を変更したまま戻すのを忘れてしまった場合などにも有効な機能だ。












