中級クラスともなると本格的な撮影に耐える機能が期待される。比較対象に選んだ5モデルは、ファインダーや液晶モニターの見やすさ、連写性能などが着実に向上し、中級クラスの貫禄を見せ付けている。さらに今シーズンは、ライブビューを本格的に搭載するなど、新たな進化が始まったことにも注目したい。第2回ではこれら機能の細部を綿密に比較評価することにより、各機種の特徴をさらに明らかにしていきたい。


ライブビュー比較
圧倒的に高機能なLUMIX L10
ピント精度の高いE-3
液晶モニター比較
室内使用ではD300
屋外ではα700に軍配が上がった
ファインダー比較
ピントを確認しやすい40D、D300、α700
構図にこだわるなら視野率100%モデル
サイズ、重さ、グリップ比較
携帯性に優れたLUMIX L10
手にしっくりなじむE-3
操作性比較
考え抜かれたEOS 40D
総合的に使いやすいE-3
連写性能比較
標準で最高性能を誇るEOS 40D
オプションで強化できるD300