| サードパーティーとの連携によりスマートな製品が拡充 |
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| ワンセグアダプターがパソコンでも使えるようになって帰ってきた |
ついに待望のウィルコム「Advanced/W-ZERO3 [es]」が発売された。既に購入した人は、それぞれ使い込んでいることだろう。特集とは別に、ストラップホールのないアドエスには切実な悩みとなる「ストラップ選定」記事や新サービスとなる「W+VideoおよびW+Book紹介」記事などを更新しているので、まだ読んでいない読者は読んでみて欲しい。第6回となる今回は、現状、発表もしくは発売されてるワンセグアダプターなどの周辺機器を紹介していく。
アドエスでもパソコンでも使える外付けワンセグアダプター
まずはじめに、特集の目次においてAdvanced/W-ZERO3 [es]用のワンセグアダプターがリモコンになるといった表現があったが、間違いであった。この場を借りてお詫びしたい。実際、開発段階では「リモコンとして使えるようにしよう」というコンセプトもあったと聞いているが、今回の製品には実装されなかったそうだ。
Advanced/W-ZERO3 [es]用のワンセグアダプターは、ピクセラ製「PIX-ST060-PU0」となる。2007年7月28日に発売開始され、価格はウィルコムストアでは1万2800円となっている。また、Advanced/W-ZERO3 [es]とのセット販売もされている。感度が悪いと不評だったW-ZERO3 [es]用ワンセグアダプター「PIX-ST040」を受けて、感度を重視して開発されたとのこと。そのため、形状もAdvanced [es]の本体に密着させるタイプではなく、ケーブル接続により離して“リモコン”ライクに扱うタイプとなった。
大きな進化は、USB端子(A型オス)がついており、Windows XPおよびVistaを搭載したパソコンに装着すれば、パソコンでワンセグが閲覧できるようにもなった点だろう。昨年あたりには、バッファロー製「ちょいテレ」などのワンセグ内蔵USBドングルが流行ったが、それと同等の機能も有したとのことだ。また、Advanced [es]用のワンセグアプリ「StationMobile for WS011SH」では、ワンセグ視聴のみで録画機能はないが、パソコン用の「StationMobile for USB」には視聴および録画機能が備わっている。
| ワンセグアダプターをAdvanced/W-ZERO3 [es]に装着しているところ。イヤホンで音を聞くにはかなりケーブル類がややこしい | 横にして全画面表示で閲覧することも可能。Advanced [es]本体では録画はできないが、画面キャプチャができるあたりはWindowsケータイならでは |
「感度にこだわった」というだけあって、さすがに前製品よりは電波の届きがいいようだ。しかしながら、他のワンセグ対応携帯電話と比べると多少電波の入りは悪いようで、ワンセグ対応ケータイとしてのワンセグ感度は低クラスといったところのように思われた。また、パソコンに接続して閲覧した場合には、処理速度の影響もあるのか、多少、パソコンのほうがいいように感じた。
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StationMobile for WS011SHにてワンセグ閲覧中画面。操作は基本的に前製品であるW-ZERO3 [es]専用ワンセグアダプター向けアプリケーション「StationMobile for W-ZERO3 [es]」と同じだ。ダイヤルキーでも大方操作可能だ |
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| ワンセグの横画面表示。ディスプレイがワイド化したため、ワイド対応の番組は全画面になり、通常番組は左右両端が黒くなる。EPG番組表や字幕に対応しているが、録画やデータ放送機能がないなど、ワンセグ対応機としては機能は少ない |















