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東芝

gigabeat U201(2GB)

実売価格:1万6800円

発売日:2007年4月4日



● Color ●

オレンジ ホワイト

● Color ●   【gigabeat U101(1GB)】 実売価格:1万3800円

オレンジ
ホワイト
ブルー

 gigabeatにFMトランスミッターを内蔵した「gigabeat U」シリーズが登場。ボディーは樹脂製だが、前面にアクリル、側面にクロムの装飾パーツを施すことで、安っぽさを感じさせない。

 CDプレーヤーと直接ケーブルでつないで録音できる機能や、FMチューナーといった一連の付加機能を搭載する。中でもFMトランスミッターを内蔵しているのが最大の特徴だ。自宅ではミニコンポをワイヤレススピーカーとして使い、通勤通学中は友達のFMチューナー付き携帯電話などに電波を飛ばして、同じ曲をイヤホンで聴くなど、色々な場面で使える。距離さえ近ければ、音質の劣化も気にならなかった。

 新型プロセッサーの搭載により高音質化も果たしている。同じフラッシュメモリー内蔵型の「gigabeat P」シリーズより、高音域は本機のほうがクリアに伸びる。プレーヤーのポテンシャルを考えると、もっと高音質なイヤホンが欲しいところ。また、操作ボタンを押したときなどに、制御回路のノイズが乗るのが惜しい。なお、メモリー容量が1GBの下位モデル「gigabeat U101」もある。ボディーカラーは、オレンジ、ホワイト、ブルーの3色を用意する。

上面にスライド式の電源/ホールドスイッチ。前面の操作系は一般的なメカニカル式十字キーだ
小型ながら液晶はカラー。デジカメ写真やCDジャケットの表示もOK(画像クリックで拡大)
再生中の音声をほかのFM受信機に飛ばせるFMトランスミッターを内蔵する 付属イヤホンはインナーイヤー型。コードがFMトランスミッターのアンテナを兼ねる
【Windows Media Player 11】
音楽データの転送はWMP9/10/11を利用。エクスプローラ上でドラッグ&ドロップのコピーも可能だ(画像クリックで拡大)
gigabeat U201(2GB)
SPEC  
メモリー容量 2GB
再生対応ファイル 音楽●MP3、WMA(DRM対応)、WAV 静止画●JPEG
1万6800円
●ディスプレイ:1.1型有機EL(96×96ドット)●バッテリー駆動時間:20時間(WMA、128kbps時)●インタフェース:USB2.0●サイズ:幅3.62×奥行き1.09 ×高さ7.65cm●重さ:36g(本体のみ)
iPod nanoに対して機能面で上回り、ちょっとだけ安いという腰の低さ。FMトランスミッターだけでも十分魅力的で、具体的な利用シーンを思いつくなら買い。