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au(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製) W31S 予想実売価格:新規2万円台半ば 発売日:2005年4月14日(沖縄・九州地区。その他の地区は4月15日) |
| このモデルの注目ポイント | ライバル機種はズバリこれ! |
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・着うた、CD、FMラジオなど多彩な音楽ソースに対応 ・重厚な操作感のスライドボディー ・201万画素オートフォーカスカメラ |
・au W31SA(三洋製) ・au W31K(京セラ製) ・NTTドコモ F901iC(富士通製) |
ソニー・エリクソンの新端末「W31S」は、パケット料金の定額プランを活用できるauのCDMA1X WIN対応端末だ。パケット定額制を生かしたEZチャンネル、着うたフルなどのWIN向けサービスを楽しめるほか、本体に内蔵したFMチューナーでラジオを聴いたり、パソコンからメモリースティックにダウンロードした楽曲データを聴けるなど、音楽を楽しむことを前面に押し出した端末となっている。
| ■ワンタッチオープンのスライドボディー |
まずはデザインや、全体の操作感をチェックしてみよう。前モデルに当たる「W21S」は、一般的な二つ折りスタイルだったが、W31Sは液晶部分と数字キー部分を上下にスライドさせる方式を採用した。後述する音楽プレーヤーとして使う際に、メイン液晶を外側に露出させて各種情報を表示するために、このスタイルを採用したのだろう。
メイン液晶が外側に露出するデザインとして、ソニー・エリクソンではNTTドコモの「SO506iC」などで液晶部分が180度回転するスタイルのモデルも作っているが、W31Sの上下スライドの方が、重厚で壊れにくいという印象だ。右サイドにあるスライドスイッチを下方向に押し込むと、自動的に液晶部分が上にスライドする。スライド動作はジワッと重い感じで、スライドスイッチの感触も重い。最初は無駄に力が入ってしまったが、慣れてくると片手で簡単にスライドできるようになった。
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| ▲ 右が通常状態で、左がスライド状態。本体側も、液晶側も、スライド用のレールが外からは見えないようになっている | |
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| ▲ グレーのボタンがスライドスイッチ。本体と液晶の境目が、平らではなく軽い曲面になっており、液晶部分はまっすぐ上にスライドせず手前側にせり出す。液晶部分にある十字ボタンと、数字ボタンとの段差が少なくなる仕組みだ | ▲ メモリースティックDuoスロットと、通信用コネクターがある。付属のUSBケーブルで、パソコンと接続できる |
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▲ レンズカバーを開けた状態。折りたたみ型と違って自分撮り時に液晶をファインダーとして使えないため、レンズ脇に鏡がある。両脇の空洞はステレオスピーカーだ |
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▲ 付属の充電器にセットしたところ。充電台は本体と比べて重量感がなく少々安っぽいのが残念 |
液晶画面は2.4インチのQVGA(240×320)で、非常に明るく鮮やかだ。文字のサイズを4段階に変更することができ、最小サイズでは1画面に400文字も表示できる。
ソニー・エリクソンの端末といえば、ジョグダイヤルが思い浮かぶが、W31Sは一般の端末と同様の「4方向ボタン+決定ボタン」を採用する。ジョグダイヤルファンは失望するかもしれないが、4方向ボタンの操作感も悪くない。画面スクロール操作などはジョグダイヤルの方が楽だが、EZアプリのゲームなどでは4方向ボタンの方が操作しやすいものも多い。
4方向ボタンの左右に2つずつ計4つのソフトボタンがあるが、上下の感覚が狭く、慣れるまでは押し間違えることも多かった。ソフトボタンは場面ごとに割り当てられる機能が変化するが、画面上にガイドが表示されるので、操作に迷うことはなかった。
メニューのつくりは、前モデルのW21Sとほぼ同じ“PSX風”のメニューを採用している。待ち受け状態から決定ボタンを押し、左右で機能群を選択し上下で個別の機能を選ぶシステムだ。わかりやすいメニュー構成ではあるが、メニューを数字ボタンで選んでいける端末に比べると、慣れた後の操作効率は落ちそうだ。ただ、ソニー・エリクソン端末は比較的キーレスポンスが速く、トータルとしては快適に操作できる。
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▲ 左右でカテゴリを選び、上下で機能を選ぶ“PSX風”のメニューを採用。初めてでも簡単に操作が可能だ |
























