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ソニー パーソナルコミュニケーター“mylo” 「COM-1」 実売価格:3万9800円 発売日:2006年12月2日(予約開始日) |
| このモデルの注目ポイント | ライバル機種はズバリこれ! |
|---|---|
| ・小型ながらQWERTYキーボード搭載 ・無線LANでラクラクネット接続 ・Skypeフォンとして使える |
・ウィルコム「W-ZERO3 [es]」 ・ソフトバンクモバイル「X01HT」 ・ソニー・コンピュータエンタテインメント「プレイステーション・ポータブル(PSP)」 ・ウィルコム「W-ZERO3」 |
2006年9月に米ソニーから北米向けに発売されたコミュニケーション端末「mylo(マイロ)」が、2006年12月に日本でも予約受付を開始した。インターネット通販サイト「Sony Style(ソニースタイル)」限定販売で、価格は3万9800円(送料別)。2007年2月5日以降、順次発送される予定だ。カラーはホワイトも用意しており、こちらの予約開始日は2007年2月1日。発送開始は2007年3月5日以降となっている。
| ■ “ホットスポッター”にはかなり便利なコミュニケーションツール |
「パーソナルコミュニケーター“mylo”」は、2.4型TFT液晶(320×240ドット)にスライド式QWERTYキーボード、無線LAN機能(IEEE802.11b準拠)を搭載する携帯端末だ。1GBメモリーを内蔵し、メモリースティック デュオ/PRO デュオ対応のメモリーカードスロットを搭載。画像・音楽・動画対応のメディアプレーヤー機能も搭載しており、内蔵バッテリーで音楽再生の場合約45時間、動画再生で約8時間、Skype通話で約3.5時間の連続駆動が可能。
本体サイズは幅123×高さ23.9×奥行き63mm(最大突起部含まず)、重さは約150g(充電池含む)。大きさはソフトバンクのスマートフォン「X01HT」(幅58×高さ112.5×厚さ21.95mm、約170g)と同等で、重さは「ちょっと重めの携帯電話」といったところだ。
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| ▲ ソニーが12月2日に予約受付を開始した「パーソナルコミュニケーター“mylo”」。2.4型QVGA液晶にQWERTYキーボード、無線LANを搭載する端末だ | |
キーボードはアルファベット26文字と「,」「.」ボタンのほかは数字ボタンや記号ボタンなどを省いた39キーを採用。数字は左上にある「Num」ボタンとの組み合わせで、「@」や「?」などの記号は右上にある「Sym」ボタンとの組み合わせで入力する。また、液晶の周りには、「INFO」「HOME」「OPTION」「BACK」ボタンのほか、十字ボタンと決定ボタンを備える。
一般的なQWERTYキーボードと同様に斜めに配列されているため、キーピッチは狭いものの違和感なく打てる。キータッチも柔らかく、筆者が所有するウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3 [es]」に比べて打ちやすい印象だ。前述のようにボタン数が少ないので、数字や記号の入力は面倒だが、慣れてしまえば問題ないだろう。日本語変換には、次に入力する単語の候補を表示する推測変換機能を搭載するので、スムースな文章入力が可能だ。
通信機能にはIEEE802.11b準拠の無線LANを採用。暗号化によるセキュリティーはWEPとWPA-PSKに対応する。CFカードスロットやSDメモリーカードスロットを搭載していない上、W-ZERO3 [es]のようなUSBホスト機能(USB接続の周辺機器を利用できる機能)も備えていないため、無線LAN以外の通信手段を利用することはできない。自宅や仕事場に無線LAN環境が整備されている人や、「ホットスポット」などの公衆無線LANサービスを利用している人向けの端末と言える。
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| ▲ 本体下部にはミュージックプレーヤー機能などの操作ができるジョグレバーを備える | ▲ 左側面にはPOWERスイッチとワイヤレスLANスイッチ、メモリースティック デュオ専用スロットを備える |
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| ▲ 本体上部にはUSB端子と平型10ピンヘッドセット端子を搭載 | ▲ 右側面にはACアダプター端子やストラップホルダーがある |
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| ▲ 背面。HOLDスイッチや映像・音楽・着信音再生用スピーカー、ボリュームボタンなどを備える。中央部分はバッテリー収納部だ | ▲ 手のひらにホールドしやすい大きさ。キーボードは小さいが親指でも十分に打てる |
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| ▲ myloとウィルコムの「W-ZERO3 [es]」を比べてみたところ |
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| ▲ myloとW-ZERO3 [es]のキーボード比較。W-ZERO3 [es]に比べてキーピッチは若干狭いが、[es]に比べてキーストロークが浅いこともあってか、打ちにくさは感じない |


















