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富士写真フイルム FinePix F30 実売価格:4万9800円 発売日:2006年5月27日 |
| このモデルの注目ポイント | ライバル機種はズバリこれ! |
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・最高ISO3200の高感度撮影機能に対応 ・ISO1600以下の感度もノイズを抑えた ・液晶モニターの解像度を向上 |
・ソニー Cyber-shot DSC-T30 ・キヤノン IXY DIGITAL 800 IS |
若い女性を中心に圧倒的な支持を得ているカリスマモデル「エビちゃん」こと蛯原友里さんのCMで話題のコンパクトデジタルカメラが、今回紹介する富士写真フイルムの「FinePix F30」だ。高感度撮影で人気を得たコンパクト機「FinePix F11」の後継機種で、最高感度をISO3200相当にまで高めたのが特徴である。
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| ■本体デザインを一新したほか、独立した露出補正ボタンを新たに追加 |
撮像素子の画素数こそ有効630万画素でF11と変わらないが、新開発のスーパーCCDハニカムVI HRになったのがポイントだ(従来はスーパーCCDハニカムV HR)。さらに、画像処理エンジンも新世代のリアルフォトエンジンIIに置き換わるなど、カタログでは目立ちにくい部分での機能強化が図られている。
F10/F11で継承してきた本体のデザインも、今回スマートにブラッシュアップされた。金属感とグリップの握りやすさを強調したかのようなF10/F11と比べ、凹凸の少ないツルンとしたデザインとなるとともに、前面パネルにはキズの付きにくい塗装が施された。これにより、カジュアルな印象が強まったが、表面の質感は一見するとプラスチックのように感じるなど、好き嫌いが分かれやすいところかもしれない。
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| ▲ デジカメ界に高感度ブームを巻き起こした2005〜2006年のベストセラー機種「FinePix F10/F11」の後継モデルとして登場した「FinePix F30」。本体デザインを一新するとともに、ISO3200でのフル画素撮影を可能にしたり、高感度2枚撮り機能を追加するなど、特徴である高感度撮影機能をさらに強化した |
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| ▲ 液晶モニターのサイズは2.5型で変わりないが、画素数が従来の15.7万画素から23万画素へアップし、精細さが増した。また、F10/F11では空きスペースになっていた部分に露出補正ボタンを追加し、操作性の向上も図っている |
F10/F11で大きく張り出していたグリップ部はフラットな形状となったが、中指が当たる部分にはアクセントの金具が張り出しており、ここが指がかりの役割を果たしている。また、背面の親指が当たる部分には滑り止め用のゴムがドット状に配置してあり、ホールドに不満を感じたり、カメラを落としそうに感じることはなかった。












