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NEC LaVie J LJ700/EE 予想実売価格:20万円前後 発売日:2006年1月上旬 |
| このモデルの注目ポイント | ライバル機種はズバリこれ! |
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・約1kgの軽量ボディー ・耐150kgfクラスの超堅牢ボディー ・打ちやすいキーボードなど、快適な操作性 ・TPMセキュリティーチップを搭載 |
・松下電器産業 Let'snote T4 CF-T4HW4AXR ・東芝 dynabook SS SX/190NK |
NECから、12.1型液晶搭載で約1kgの携帯ノート「LaVie J LJ700/EE」(以下LJ700/EE)が登場した。ボディーは軽量ながら堅牢性が高く、バッテリー駆動時間は約6時間。IEEE802.11a/b/g対応無線LANやTPMセキュリティーチップの搭載など、携帯性を徹底的に重視して作られたノートだ。この分野で人気の高い松下電器産業の「Let'snote」シリーズに真っ向から対抗するマシンと言える。特に、同じ12.1型液晶を備える1スピンドル(光学ドライブを内蔵しないタイプ)の「Let'snote T4 CF-T4HW4AXR」と競合する。
LJ700/EEは、2005年12月5日発表の、企業向けモデル「VersaPro UltraLite」のコンシューマー向けモデルにあたる。VersaPro UltraLiteはスペックや指紋認証機能の有無などが選べるが、店頭販売モデルLaVie JのラインアップはLJ700/EEの1モデルのみで指紋認証機能は備えておらず、スペックは固定だ。ただし、直販サイト「NEC Direct」ではコンシューマー向け直販モデルとして「LaVie G タイプJ」(最小構成価格17万5665円から)を用意する。こちらはメモリー容量や指紋認証機能の有無などが選べるようになっている。
なお今回のレビューには試作機を使用しているので、実際の製品とは異なる場合があるので注意してほしい。
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| ■軽いのに堅牢! 安心して持ち歩けるボディー |
LJ700/EEの特徴は、12.1型液晶搭載で約1066gと非常に軽いこと。これは高密度化された基盤やCPU電源回路の小型化などの、徹底した軽量化によるものだ。実際に持ってみると、B5サイズのノートなのに驚くほど軽く感じられた。また、重量バランスが良いため片手で持って使うのも楽だった。
LJ700/EEは、軽いだけでなく堅牢性が高いのも特徴だ。150kgfの面加圧試験をクリアしているということで、例えば満員電車の中で強く圧迫されるような状況でも安心感が高い。“タフ”というキーワードを前面に押し出すライバル機のLet'snote T4は、100kgfの加圧振動試験をクリアする。実際に使っていて50kgfがどれくらいの差になるのかは分からないが、数字だけ見るとLJ700/EEの方が堅牢性は高そうだ。
天板のデザインは、下の写真のように、Let'snoteシリーズに非常に似ている。どちらも天板には衝撃吸収に優れるボンネット構造を採用。シルバー系のカラーでビジネス用途を意識したシンプルなデザインだ。それでもLJ700/EEの方は、シルバーでも紫系のシルバーとなっており、シンプルすぎず派手すぎないカラーになっている。マグネシウムを利用したボディーは、それほど質感が高くないが、これはLet'snoteシリーズも同じだ。
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| ▲ LaVie J(右)の天板は、堅牢性を高めるためにボンネット構造えお採用する。左が筆者のLet'snote W2。旧モデルだが、2モデルを比べてみると、厚みはほとんど変わらない(W2は光学ドライブを内蔵)。フットプリントもほとんど同じで、兄弟モデルのようだ |
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| ▲ パームレスト部分の前面には大きな丸みがついており、全体的に柔らかく親しみやすさがある | ▲ 手前左側には、HDDのアクセスランプや無線LANなどの動作を知らせるLEDがついている |
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| ■バッテリー駆動時間は約6時間 |
駆動時間は標準バッテリーで約6時間となっている。Let'note T4の約12時間と比べると短く感じるかもしれないが、電源のない場所で一日中使うのでもない限り、実用上問題なく使えるだろう。
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▲ 4セルのバッテリーで約6時間駆動できる。ちなみにLet'snote T4は9セル標準バッテリー搭載で約12時間駆動で、重量は約1260gになる。オプションの軽量バッテリー(4セル)を搭載すると約1040gになるが、駆動時間は約5時間と短くなる。ほぼ同じ重量では、LJ700/EEの駆動時間の方が約1時間長い |
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| ▲ 付属のACアダプターは、このクラスの携帯ノートでは一般的なサイズのもの。コンセントに直接つなげられる「ウォールマウントプラグ」も付属する | |
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| ▲ ワープロ、音楽鑑賞、プレゼンテーションなど、用途に応じて電源設定(CPU速度や液晶の輝度など)を、付属のユーティリティ「パワーモードチェンジャー」で切り替えられる。電源設定のカスタマイズも可能 | |

























