画像編集ソフトを使わなくとも、エクセルやワードの「図形描画」の「オートシェイプ」機能を上手に使うと、デジカメ写真やイラストなどの画像を、さまざまな形に切り抜くことができます(図1)。
オートシェイプは、ワードやエクセルで、丸や四角といった図形を描く機能のことです。オートシェイプ図形の背景には、写真などの画像を貼り込むことができます。こうすると、あたかも写真などが図形の形に切り抜いたかのように見えるのです。具体的には、まず切り抜きたい形の図形を描きます(図2、図3)。
次に描いた図形の書式設定画面を開き、「塗りつぶし効果」を選びます(図4、図5)。ここで塗りつぶし効果として画像を指定すれば完成です(図6〜図9)。なお、描いたオートシェイプ図形の縦横のバランスを極端に崩すと、写真の見せたい部分が隠れてしまうことがあるので、縦横比はできるだけ変えないのがポイントです。また、写真の位置は動かせないため、見せたい部分が中央にある写真を使うとよいでしょう。
| ■図3 | ■図4 |
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| ▲ 「描画キャンパス」が表示されるので、ドラグして星型の図形を描く | ▲ 描いた星型の図形上で右クリックし、現れるメニューから「オートシェイプの書式設定」を選ぶ |
| ●画像を図形の中に貼り込む | |
| ■図5 | ■図6 |
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| ▲ 「オートシェイプの書式設定」画面が開いたら、「色と線」タブにある「色」の項目で「▼」ボタンを押し、一覧から「塗りつぶし効果」を選ぶ | ▲ 「塗りつぶし効果」画面が「図」タブを表示した状態で開く。ここで、「図の選択」ボタンをクリックする |
| ■図7 | ■図8 |
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| ▲ 表示される「図の選択」画面で、貼り付けたい写真を選び、「挿入」ボタンをクリックする | ▲ 「塗りつぶし効果」画面に戻るので、「図の縦横比を固定する」をチェックする。このとき「図形に合わせて塗りつぶしを回転する」もチェックしておくと、図形を回転させたときに中の画像も一緒に回転するようになる |
| ■図9 | |
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▲ ワードの文書画面に戻ると、描いたオートシェイプの形に写真が切り抜かれた状態で表示される |
















