記録型DVDメディアでも、フォーマットは必要です。しかし通常は、パソコンのライティングソフトやDVDレコーダーが自動的にフォーマットを行ってくれるので、ユーザーがいちいち自分で作業する必要はありません。

 メディアのフォーマット形式を確認するには、Windowsの「マイ コンピュータ」でドライブを右クリックして「プロパティ」を選びます。新品のDVDメディアだと「未フォーマット」と表示されますが、ライティングソフトでデータの書き込み作業を行うと、「UDF」などのフォーマット形式が表示されるようになります。

 UDFは「ユニバーサル・ディスク・フォーマット」の略で、パソコンでもデジタル家電でも使えるように標準化されたフォーマットです。

 書き込みにライティングソフトが不要なDVD-RAMは、対応パソコンやドライブにフォーマット用のソフト「DVD-RAMドライバー」が付属しています。フォーマット種別は、DVDレコーダーのVRモードと互換性がある「UDF2.0」、Macintoshと互換性がある「UDF1.5」、Windows用の「FAT32」が選べます。データを共有する機器の種類に合わせて選びましょう。