まず、訪れたWebページに仕組まれていたJavaScriptによって、設定が一時的に書き換えられた可能性があります。これは、Internet Explorerの「ツール」→「インターネット オプション」で変更できます。

 これで直らない場合は、レジストリが書き換えられています。「スタート」ボタンから「ファイル名を指定して実行」を選び「regedit」と入力、「OK」ボタンをクリックします。レジストリエディタが起動したら、「HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Internet Explorer\Control Panel」を探してください。これがない場合もありますが、もしあれば「ResetWebSettings」または「HomePage」値をチェック。それらを削除します。

 また、以下3カ所の「Default_Page_URL」と「Start Page」も確認してください。自分が設定したURLと異なる場合は、URLを書き換えましょう。対象となるのは、「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main」、「HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main」、「HKEY_USERS\Default\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main」です。

 これらを直しても、再起動時に元に戻ってしまうこともあります。これは再起動時にレジストリを書き換えるプログラムが仕込まれているためです。やめるには、「スタート」ボタンから「ファイル名を指定して実行」を選び、「msconfig」を実行します。この「スタートアップ」タブで、該当プログラムを探し、削除します。どれが原因か分からない場合は、OSを再インストールしましょう。