iPad・iPhoneを快適に操作できる「タッチペン」の選び方を解説。また激安品から1万円の高級品まで10製品を使い比べて、価格帯別に使い心地が良いおすすめ製品を選んだ。

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記事目次
●タッチペンを選ぶポイント1「ペン先の素材と形状」
●選ぶポイント2:「ペンらしさはあるか」
●選ぶポイント3:「筆圧感知機能があるか、ないか」
●【激安タッチペン比較】10本153円ペン vs.100円ショップ製品
●2000円前後の手頃なタッチペンを比べた
●3000円前後で買える高品質ペンを比べた
●5000円以上する本格的なペンを比べた
●1万円前後の高級タッチペンを比べた
●【評価】価格帯別で見る、おすすめタッチペンはこれ!

iPhoneやiPadで、タッチペンを使うとかなり便利

 iPhoneやiPadを常に持ち歩いている筆者は、タッチペンも常に持ち歩いている。

 図で説明したほうがわかりやすいと思ったときは、タッチペンでiPadの画面上に描く。指で描いてもよいのだけど、タッチペンのほうが圧倒的に思ったような図になるからだ。この組み合わせが便利なので、パソコンで仕事をしているときでも、ちょっとした説明図を描くときは、iPadとタッチペンを使うようになった。iPadで描いた図は、簡単にパソコンに転送できるので、紙に描いた図をスキャンするよりも手軽なのだ。

 文字の手書き入力をサポートした、サードパーティ製のソフトウエアキーボードを使うときも、指よりもタッチペンで書いたほうが違和感がない。考えてみれば、指で絵や文字を描くということは、普段の生活の中ではあまりない。いつもペンを使ってやっていることは、iPadでもペンでやったほうがよいのだ。

 iPadほどとはいえないまでも、画面の大きなiPhone 6やiPhone 6 Plusでは、タッチペンが生きてくる。手書き用途のほかに、落ち物ゲームのように画面を素早く操作するゲームでは、タッチペンを使ったほうが高得点を狙えるという意見もある。タッチペンだと画面が隠れないので全体を見やすく、指よりも軽快に操作できるからだ。