この記事は「日経トレンディ」2014年12月号(2014年11月4日発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。

楽天「Rポイント」が“第三の勢力”に

 10月1日、楽天スーパーポイントがリアル店舗でも獲得・利用できる「Rポイントカード」がスタートした。これまでも、楽天カードや楽天Edyを使って支払えば、リアル店舗でポイントをためることはできたが、支払い方法にかかわらず獲得できるようになった。また、ポイントを店頭での支払いに充当できるようになったことが大きな魅力だ。ネット上での存在感は絶大とはいえ、あくまでも楽天グループのポイントだった楽天ポイントが共通ポイント化し、Tポイント、Pontaに次ぐ第3勢力として急浮上してきた。

【Rポイント】ポイントカード3枚まで合算――期間限定ポイントも使える
 楽天スーパーポイントがリアル店舗でも獲得・利用できるポイントカード。1つの楽天会員IDに対して最大3枚のカードをひも付けでき、「Rポイントカードアプリ」を使えば、スマホ画面を提示するだけでいい(一部店舗を除く)。楽天市場でのキャンペーンで付与される期間限定ポイントも利用可能だ。