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 これまでに94万台が世の中に送り出され、世界で最も生産された2人乗り小型オープンスポーツカーとしてギネス記録を持つマツダ「ロードスター」。熱心なユーザーも多いこのクルマの4代目が来年投入されることになり、ファンにお披露目された。

千葉県の舞浜アンフィシアターにて開催された「マツダ ロードスター THANKS DAY in JAPAN」には平日の午前中の開催にもかかわらず、多くのファンが集った
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スモークの演出の中、ステージ中央から徐々に姿を現す新型モデルを多くのファンがカメラを構え、静かに見守る
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 初代誕生から25周年を迎えた2014年4月、ニューヨーク国際オートショーでは、現行モデルをベースとした「25周年記念車」とともに、新型ロードスターに採用されるSKYACTIVシャシーが公開された。ニューヨークではSKYACTIVモデルである点や現行モデルより100kg以上の軽量化を目指すことがアナウンスされた。さらに5月末に開催されたロードスターのイベント「軽井沢ミーティング」では新型シャシーが日本初披露され、イベントに参加した開発チームが新型モデルへの思いを口にしていた。

 こうした流れもあり、9月4日のロードスターファン感謝イベント「マツダ ロードスター THANKS DAY IN JAPAN」での世界初披露は、ファンにとって待ちに待ったものとなった。

ボディー全体が見えると、歴代モデルで最も大胆なデザイン処理が施されていることに驚きの声が挙がった。特にグラマラスなフロントノーズが印象に残る
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引き締まったリヤビュー。テールランプは丸型とサイドに回り込んだ楕円形状のものを組み合わせている
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