ロボット掃除機「ルンバ」を販売するセールス・オンデマンドは、iPhone、iPod touchと合体するエデュケーショナル(知育)ロボット「Romo(ロモ)」を7月24日に発売する。公式ストア価格は1万4500円。iPhone 4/4S、iPod touch 第4世代に対応する「Romo 3B」と、iPhone 5/5S/5C、iPod touch 第5世代に対応する「Romo 3L」の2モデルをラインアップする。6月4日からオンラインで予約受付を開始した。

セールス・オンデマンドが7月24日に発売する知育ロボット「Romo(ロモ)」(公式ストア価格1万4500円)
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 RomoはiPhone、iPod touchを接続することで駆動する体感型の知育ロボットで、簡単な操作で子供でも動かすことができる。親子で遊びながら、楽しくプログラミングを学べるというものだ。本体にモーターを内蔵し、左右の無限軌道によって自在に動き回ることができる。

 本体は幅11.43×奥行き14.224×高さ7.62cmで、約2000mAhのニッケル水素充電池を内蔵している。USBケーブルで充電し、フル充電で約2時間連続稼働できる。

 Romoの日本総代理店を務めるセールス・オンデマンド 代表取締役社長の室崎肇氏はRomoについて「以前からある観賞用ロボットではなく、身近にある端末とロボットを組み合わせた新しいカテゴリーの体験型エデュケーショナルロボットだ」と語った。

 「自分自身で操作できるが、プログラミングの予備知識は不要。Romoを使えば遊び感覚でロボットに触れながらプログラミングの能力や創造性をはぐくめると考えている」(室崎氏)

Romoの日本総代理店を務めるセールス・オンデマンド社長の室崎肇氏
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ロボットの活用で子供の成長の幅を広げるというのがRomoの狙いとのことだ
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