以前は昭和のスイーツというイメージだったかき氷だが、ここ数年、天然氷や削り方、手作りシロップにこだわる店が増え、クオリティがどんどん高くなっている。それにつれて人気もヒートアップし、有名店では1~2時間待ちも珍しくないという事態に。

 盛り上がるかき氷人気を受け、新しいスタイルのかき氷専門店も登場。2014年4月1日には、年中無休で深夜まで営業するかき氷専門店「かき氷カフェバーyelo(イエロ)」がオープン。続いて4月12日には、台湾の本店で年間12万杯もマンゴーかき氷を売るマンゴースイーツ専門店「マンゴーチャチャ」の日本1号店が原宿でオープン。早くも行列ができる人気店となっている。

 2013年にオープンした店も、夏に向けて続々と意欲的な新メニューを出している。はたして今年のかき氷はどこまで進化していくのか。

4月1日にオープンした、年中無休で深夜まで営業するかき氷専門店「かき氷カフェバーyelo(イエロ)」の「有機にんじんマスカルポーネ」(900円)
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4月12日にオープンした「マンゴーチャチャ」の看板商品で、台湾本店では年間12万個売れるというマンゴーかき氷「元カレ」(2850円/2~3人分)
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