ただ、少し調べてみると、インターネット上に展開されているサービスとhueの機能を連携させる「IFTTT」とういサービスがなかなか面白いことが分かって、hueを購入する気になってしまった。

NetatmoとhueをつなげるIFTTT

 IFTTTは「If This Then That」の略。「もし、こちらサービスで何かがおきたら、あちらのサービスで何かをする」といった意味で、インターネット上にあるサービス同士を連携させるサービスだ(写真6)。利用できるサービスはFacebook、Evernote、Dropboxなど、80以上ある(写真7)。

写真7●IFTTTのサイト
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写真8●IFTTTで利用できるインターネット上のサービス
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 IFTTTでは、インターネット上のサービスを連携させて、実行する内容をレシピと呼んでいる。その内容は例えば、こういったものだ。「『Yahoo! Weather』という天気情報サービスからhueのある場所付近で『雨が降り始める』という情報を得たら、hueランプの色を青に変える」(写真9)。このレシピは、IFTTTに登録されていたもので、ユーザー登録をすれば、すぐに利用できる。

 IFTTTはNetatmoもサービスとして利用できる。自宅のNetatmoの屋外センサーで測定している気温が0度以下になったら、室内にあるデスクライト上のhueランプを点滅させる、というレシピも作成できる(写真10)。

写真9●IFTTTに登録されているレシピはそのまま使える
「雨が降り始める」という情報を得たら、hueのランプの色を青に変える、というレシピ
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写真10●IFTTTでレシピを作成したところ
屋外にあるNetatmoの測定した気温が0度以下になったら、室内にあるhueライトを点滅させる、というレシピを作成した
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