ちょっとした出来心で始めてしまった光ファイバーの乗り換え。工事が数回にわたるなどとは思っても見なかったのである。すでに光ファイバーが自宅に来ているのだから、電信柱のあたりで、付け替えるだけで大丈夫なのだろうなどど思っていたのだが、一連の工事はなかなか終わらないのである……。

意外に大きかったONUの正体は?

 屋内工事の方が帰ったあと、接続用の機器を比較してみることにした。NUROのONUはやけに大きい。定規で測ってみると高さ250×幅40×奥行き190mmもあった。これは想定外。これまで使っていたauひかりのONUが高さ130×幅40×奥行き150mmだから、2倍近い大きさだ。

奥がのNOU、手前がauのNOU。印象としてはNUROは倍の大きさだ
[画像のクリックで拡大表示]

 そのまま見比べていて気付いたのだが、NUROのONUには、複数のLANポートがある。どうやら、ONUと無線ルーターを一体化した装置だったらしい。それで大きかったのねと、納得したのだが、じゃあ一緒に置いていったルーターのような箱は何?

 てっきりルーターだと思い込んでいたもう1台の機械は、光電話と接続するためのアダプターだった。そういえば、工事の方が「光でんわが開通したら、ここに電話をつないでください」と言っていた。どう見てもルーターに見えるのだが……。裏側を見ると、LANポートがあると思われる場所がふさがれていた。

左側の2つがNUROの機材、右側の2つがauひかりの機材。NURO側は、背が高くて黒いのがONU+無線ルーターが一体になった装置で白いのが光電話用アダプター。右側のauの方はやはり黒いのがONUで、白いのが無線LANルーター+光電話アダプター
[画像のクリックで拡大表示]
てっきり無線LANルーターだと思い込んでいたNUROの光電話アダプターの背面。LANポートがふさがれている
[画像のクリックで拡大表示]