ポール・グリーングラス監督(左)とトム・ハンクス(右)
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 今年で26回目を迎えた東京国際映画祭(TIFF)が2013年10月17日(木)に開幕。今回は土曜日ではなく木曜日にオープニングということもあって、例年とは違い、長いけやき坂でのグリーンカーペットはなく、六本木ヒルズアリーナのみでのグリーンカーペット・イベントとなった。

 それでも3000人の観客が集まり、336名のスチールカメラマン、44名の記者、180台のムービーカメラが見守る中、およそ300人のスターや関係者がグリーンカーペットを練り歩いた。

台風で到着に遅れが出たハンクス、まさかの親子3人がそろったコッポラ家

トム・ハンクス
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 昨年と異なり、今年のTIFFはハリウッドから大物が来日したことも話題を呼んだ。その1人がオープニング作品『キャプテン・フィリップス』主演のトム・ハンクスだ。ハンクスの来日は、『ダ・ヴィンチ・コード』の続編『天使と悪魔』で2009年5月に来日してい以来4年半ぶりのこと。台風の影響で到着が1日延びたが、オープニングには無事間に合い、グリーンカーペットにはポール・グリーングラス監督とともに登場し笑顔を振りまいていた。

 もう1人の大物が『ゴッドファーザー』『地獄の黙示録』のフランシス・F・コッポラ監督。今回は娘のソフィア・コッポラが監督した『ブリングリング』での来日。自身はこの作品でエグゼクティブプロデューサーを務めている。グリーンカーペットには妻のエレノア・コッポラも伴い、何とニッポンで親子3人のコッポラ家ファミリーショットが実現した。

左からフランシス・F・コッポラ、ソフィア・コッポラ、エレノア・コッポラ
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