この記事は「日経トレンディ2013年9月号(8月3日発売)」から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。

 アベノミクスの恩恵か、1ポンドの重さの「デカ肉」を提供する外食店が人気を呼んでいる。このブームが、内食のデカ肉消費にも及びつつある。

 今、外食では「デカ肉」がブームだ。1ポンド(約454g)超のステーキをメニューに取り入れる店が人気になっている。「1ポンドのステーキ ハンバーグ タケル」は、軟らかくて脂身の少ないオージービーフを使用。「100g単位の肉の追加オーダーシステムもあるが、今年に入り景気の上向きもあってか、1ポンドステーキを一人で食べる客が増えている」(尾茂弥定社長)。3月には大阪市福島区に4店舗目を、6月には肉のテイクアウト店をオープンした。

 1ポンドステーキ人気で 新店も続々オープン
1ポンドのステーキ ハンバーグ タケル

1ポンドのリブロースステーキ2600円
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4店舗目の福島店(大阪市福島区)
6月にはバーベキューの名所、淀川河川敷にテイクアウト専門店「バーベキュータケル」もオープン
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