2013年6月18日、日本エイサーがパソコン、タブレットの新製品合計7機種を発表した。中でも注目は、片手で持って使える8.1型Windows 8搭載タブレット「Iconia W3-810」と、ディスプレイを2軸のヒンジで支えることで様々なスタイルで使えるA4ノート「Aspire R7-571-N58G」などタッチ操作を生かした製品群だ。今回の発表で特徴的な4機種を紹介しよう。

オフィスソフトも付属する8.1型タブレット、かなり軽い

 同社によるとIconia W3-810は、Windows 8搭載製品としては世界最小サイズとしている。詳しいスペックはまだ発表されていないが、片手で持てるサイズと軽さなのは確か。CPUはインテルAtom、メモリーは2GB、記憶装置は64GBのeMMC、バッテリー駆動時間は約8時間で、ディスプレイ側と背面にカメラを搭載する。拡張端子はmicro USB、micro HDMI、micro SDカードスロットなどを備える。

 ディスプレイの解像度は1280×800ドットで、横方向の解像度が1366ドット以上必要なWindows 8のスナップ機能には対応しない。マイクロソフトオフィスHome & Business 2013が付属し、想定価格は6万円前後。予約販売は6月26日開始予定。オプションとしてキーボードが用意されていて、キーボードの裏側に本体を装着して持ち運ぶことができる。

Windows 8を搭載した8.1型タブレットト「Iconia W3-810」。片手で持って使えるサイズと重さが特徴
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本体よりも大きいオプションのキーボードの上に置くと、ノートパソコンのようなスタイルで入力できる
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本体はキーボードの背面に装着でき、持ち運びしやすくなる
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