ビジネスシーンの必需品となりつつあるプロジェクターだが、以前と比べて大幅な小型軽量化と低価格化が進んでいる。パソコンやタブレットとワイヤレスで接続できるWi-Fi対応モデルも増え、利便性も急速に向上している。

 前回掲載した「“プロジェクターの個人所有”ブームが到来!? 小型機『QUMI Q5』は常識を変える」では、7型タブレットよりも小さな小型プロジェクターがビジネスシーンにもたらす変化の可能性を紹介した。ノートPCやタブレットなどと一緒に携帯できるコンパクトボディー、個人で購入できる低価格や所有したくなるデザイン、Wi-Fi接続やモバイルバッテリーに対応する機動力の高さなど、これまでのプロジェクターの常識を変えるユニークな設計が目を引いた。

アドトロンテクノロジーの小型プロジェクター「QUMI Q5」。実勢価格は6万7000円前後
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アップルのiPad mini(右)と比べると、QUMI Q5(左)の小ささがよく分かる
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本体前面に投影レンズと排気口を備える。厚さはわずか32mmと、とてもスリム
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コンパクトな本体サイズに似合わず、背面にはUSB端子やHDMI端子などの入力端子を備える
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 QUMI Q5は小型軽量なだけでなく、より印象的なプレゼンテーションができる機能や、オフの際に家族で楽しめる装備など、さらに一歩進んだ活用ができる懐の深さも備えている。