目への影響が気になるブルーライトが少ない端末は?

 ペーパーホワイトとグローは、いずれも自動で明るさを調整する機能はない。ともに明るさを中央値に設定し、白の表示画面を計測したところ、より輝度が低かったのはペーパーホワイトで、グローの4分の1程度。文字がどの程度くっきり見えるか、黒い表示画面を測ると、より輝度が低く黒が沈んでいたのもペーパーホワイトだった。

 昨年、パソコン用メガネが大ヒットするなど、目への悪影響が懸念されているブルーライト(青色光)。LEDバックライトに特に多いといわれ、長時間読むための電子書籍リーダーならば特に気になるところだ。ブルーライトを両端末で比較したところ、より少なかったのはペーパーホワイト。ブルーライト量は輝度とある程度比例するため、妥当な結果といえるだろう。

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