量販店には各社のWindows 8モデルが並んでいるが、アキバではWindows 7モデルの人気が高いという
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 最新OS「Windows 8」の発売から3カ月が経過した。アキバの販売店では、各メーカーの最新モデルが売り場をにぎわせているが、旧バージョンとなったWindows 7パソコンがいまだコンスタントに売れているという。「Windows 8モデルよりも、Windows 7モデルの方が動きがよい」とコメントする激安ショップもあるほどだ。なぜ、いまだにWindows 7モデルの需要が高止まりしているのだろうか?

3万~4万円台のWindows 7搭載ノートPCが売れている

 ニッシンパルで売り上げの上位を占めているのは、レノボ・ジャパンの「ThinkPad Edge E530 3259-9GJ」(4万5979円)をはじめとする5万円以下の低価格モデルだ。これらの売れ筋モデルの多くがWindows 7モデルだという。

Windows 7を搭載したレノボ・ジャパンの低価格ノートPC「ThinkPad Edge E530 3259-9GJ」。ThinkPadシリーズながら、比較的シンプルにまとめられたスタンダードモデルだ。価格は4万円台半ばと安い
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アキバの激安ショップでは、2万円台で買えるWindows 7搭載ノートもいくつか存在する
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富士通の企業向けモデルは、2万9000円を切る激安価格ながら、32ビット版のWindows 7 Professionalを搭載している
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※価格情報は、すべて2月1日調べ。価格は変動する可能性があり、在庫切れになるケースもあります。特記なき場合は税込み価格です。