●「紳士劇場危機一髪」(ニンテンドーDS、HAL名古屋/チームごんじり)

 プレゼンターを務めたアスキー・メディアワークスの千木良章氏は、「サイレント映画のような雰囲気が印象的だった。通常はこういうゲームだと、時間制限などの制約があって先に進めないストレスがある。だがこのゲームは好きなタイミングで巻き戻して、じっくり考えて進める。どんなプレーヤーでも楽しめる要素を潜在的に含んでいる。子どものプレーヤーでも楽しめると思って、その点を評価したい」と評価した。

HAL名古屋 チームごんじりが制作した「紳士劇場危機一髪」の画面
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 HAL名古屋 チームごんじりの代表者は「夢のようで信じられない。企画から制作まで行き当たりばったりなところがあって、トラブルや行き詰まりもあった。メンバーや先生方、クラスメートの協力もあってここまでこぎ着けられたので、この場を借りて感謝したい」と語った。

HAL名古屋 チームごんじりのメンバー
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