クルマでドライブするとき、眩しくないようにサングラスをかけるという人は多い。でも普段眼鏡をかけていない人は、耳や鼻に当たる感触が気になるものだ。また、急いでいると、サングラスを持って出ることを忘れてしまうこともある。その結果、クルマに備え付けのサンバイザーで日差しを遮って走行している……ということになる。

 それなら、クルマのサンバイザーをサングラスのように変えてしまえばいいのではないか? そんなコンセプトで開発されただろう商品が「オートサンバイザー アルファ」(E-Shades、国内の販売代理店はマハロー)。本体をクルマのサンバイザーに装着して使う、後付けのサンバイザーだ。

マハローが販売する「オートサンバイザー アルファ」(実売価格:1万9800円)。自動調光機能を搭載。周りの明るさに応じて光の透過量を調整できる。サングラス不要で適切な視界を得られるという、個性派のカー用品だ
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 特長は、大きく透明なプレートを組み合わせた形状だろう。クルマのサンバイザーは単なる日除けだが、オートサンバイザー アルファは見通せるので視界は広いまま。しかも単なる透明なプレートではなく、周りの明るさに応じてプレートの色(濃度)を即座に変え、眩しさを抑えてくれる。確かにサングラスをかけたままトンネルに入ると、目の前が真っ暗になり、見づらくなることがある。こうした問題をクリアした商品なのだ。

 果たして一般的なサンバイザーや、サングラスと比べて、どの程度有効なのか? 実際に試してみた。

クルマのサンバイザーに装着して使う。一般的なサンバイザーは逆光など、太陽光が顔に当たって眩しいときに使うものだが、この商品はサングラスのように常時使える
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