この記事は日経トレンディ2012年4月号(3月3日発売)から転載したものです。内容は基本的に発売時点のものとなります。

 「怖い顔をした土産」「古い民芸品」というイメージが強いこけし。だが実は、その伝統こけしが女性を中心に静かなブームになっている。神奈川県鎌倉市にある、こけしとマトリョーシカの専門店「コケーシカ鎌倉」にも、20~40代を中心に多くの女性客が足を運ぶ。

福島で制作されたこけし。どことなくユーモラスな顔とアヤメの花がポイント。渡辺幸典氏の作品(コケーシカ鎌倉)
[画像のクリックで拡大表示]
マトリョーシカの素材に伝統こけしの絵付けをした「コケーシカ」も新しいこけし(コケーシカ鎌倉)
[画像のクリックで拡大表示]
伝統こけしがずらりと並ぶ「コケーシカ鎌倉」店内。顔も形も異なるこけしの姿は壮観だ。店舗で購入可能
[画像のクリックで拡大表示]