「カット野菜」といえば以前は「割高」「手抜き」というイメージが強く、主婦が買うのは後ろめたいイメージがあった。しかしサラダ用カット野菜専門会社「サラダクラブ」の調査によると、今カット野菜を最もよく利用しているのは40代主婦で、次いで20代女性だという(下のグラフを参照)。
そこでメーカーでは、料理の彩りを重視する女性に向けたトッピング専用商品(サラダクラブ「彩り野菜シリーズ」)や、女性に人気の蒸し野菜サラダ用商品(サラダクラブ「蒸し野菜シリーズ」やドール「蒸しておいしい野菜シリーズ」)を発売。また、雪国まいたけは働く女性向けにカット野菜を使った時短メニューを積極的に提案したりなど、女性をターゲットにしたさまざまな戦略をとっている。はたして、“女子向けカット野菜”とは具体的にどのようなものなのだろうか。











